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		| Author | 被災地の岩手日報(3月18日号) | 
     
		| 今ちゃん 
 
  
 Joined: 14 Oct 2006
 Posts: 264
 Location: 東京都北区
 
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				|  Post subject: 被災地の岩手日報(3月18日号)    Posted: 2011.03.19. 14:27 |     |   
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				| aokiさんの記事が載っていました。 作家の斉藤純さんが書いた『できることを懸命に、復興けん引
 目指す人々』というエッセーです。
 
 『aokiさんが復興の狼煙を上げると店を開けたこと、
 それに賛同して多くの店が続いたこと』が載っていました。
 
 頑張って下さい!
 東北地方のクラブ員の方々!
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 1100RT−1150RT−1200RTとRT一筋です。
 浮気はしません!
 
 すいません、浮気しました!(^^;
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		| cozy 
 
  
 Joined: 13 Oct 2006
 Posts: 1075
 Location: 【南東北】 山形市
 
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				|  Post subject: Re: 斎藤純氏の「壁を越えた日」・・・『仙台学』 vol.11    Posted: 2011.04.28. 23:36 |     |   
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				| 今ちゃん、かずさん&皆さん、おばんです。 
 今日は市内のある書店に行き、東日本大震災をレポートする様々な雑誌を手には取ってみたものの買う気がしませんでした。
 相馬、荒浜、女川、陸前高田など何度も訪れた町々の見るに堪えない惨状の写真を載せた雑誌が積み上げられていました。
 ふと脇を見ると、見たことのない雑誌が目に入りました。ぱらぱらとめくると写真は控えめで、ほとんどが文章でした。
 
 『仙台学』 vol.11
 
 そこにかずさんが先に紹介してくれた斎藤純氏のエッセイを元に書き直され、書き加えられた文章が載っていました。
 前半は「復興の狼煙」のことや地震当日から数日後までの状況について、後半は彼自身の支援活動について書かれていました。
 彼と仲間が集め、整備した約100台の「震災復興自転車」を被災地に送り、また自らも一ヶ月後の陸前高田に向かったとのこと。
 
 詳細については、この雑誌を入手して読んで下さい。斉藤さんを含め著者は17人、その中には東北と関わりの深い人たち、
 熊谷達也や高橋克彦、赤坂憲雄や山折哲雄、星亮一や吉田司などの名前があります。なお、写真は亀山亮。
 
 発行所は有限会社 荒蝦夷(あらえみし)、定価は本体1000円(税別)
 本来の住所は仙台市の榴岡(つつじがおか)ですが、現在の連絡先は山形営業所です。電話&FAX:023-645-6577
 
 2011/04/28 cozy@R1200RT(ALPENWEISS)
 
 P.S.:
 地震に津波の二重の天災、そして原発事故という人災。そこに風評被害に自粛という四重・五重の災難 ・・・
 天災や原発事故に対して個人で戦うことは難しいですが、風評や自粛(経済萎縮)とは戦うことができると思います。
 気持ち的には切り替えが難しいかも知れないけれど(自分とも戦いつつ)、
 被災地をバックアップするために普通に生活する、否、普通以上に活発に活動する必要があるのだろうと思います。
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 Koji@R_白RT<赤GS<銀RT<青RS_目指せ、20万キロ!(16.5万キロ/2017)
 "モトラッド(Moto_Raddo?)"とは俺のことか?と "モトァ_ラート(Motor_Rad)" 言い。 Rad(ラート)とは車輪のこと。
 http://ja.forvo.com/word/motorrad/ <-- 百見は一聞にしかず?!
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